新宿の女装ハッテン場、新宿ラフレシアへ行こうか迷われていますか。行ったことのないハッテン場はどんなところなのか気になりますよね。実際に新宿ラフレシアに行った純男の体験談をお届けますので、参考になれば幸いです。
体験者プロフィール
現在の年齢:20代後半
居住地:埼玉県
職業:スポーツトレーナー
自己紹介:身長170cmで熊系と言われることが多いです。タチの純男です。完全女装子の人と遊ぶのが好きで出会いを求めて都内のハッテン場で遊んでいます。
新宿ラフレシアの利用時期:2020年05月ごろ
新宿ラフレシアに行った回数:4回
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新宿ラフレシアに行ったきっかけ
新宿ラフレシアに行ったきっかけは、完全女装の人が多いハッテン場で遊んでみたかったからです。
女装子と遊ぶのは好きですが基本的には、完全女装の人としか遊ばないので完全女装の人が多いハッテン場を探してみたら新宿ラフレシアが完全女装の人が多いとの情報があったので行ってみました。
ハッテン場に行ったことは何度かありますが、お店の雰囲気に上手く溶け込めず孤立するか完全女装の人がいなくて退屈するかの、どちらかで正直ハッテン場にあまり良いイメージはありませんでしたが新宿ラフレシアには希望が持てました。
人見知りする方ですがハッテン場ではっちゃけている人に憧れもありましたので苦手を克服したいと言う気持ちから挑戦してみました。
新宿ラフレシアはこんなところ
新宿ラフレシアはその名の通り日本の大歓楽街の新宿にあります。新宿駅東口から歩いて15分ほどの場所にあるマンションの一室です。道のりはほとんど一本道で細い裏路地を歩く訳でもないので迷う心配もありませんし怖い感じもありませんでした。
外からは全く想像がつかないようなキレイなマンションです。マンションの101号室で目印は特徴的な真緑のドアです。何も知らない道ゆく人は、中で女装子たちが賑わい楽しんでいるとは誰も思っていないでしょう。
中の間取りはコミュニティスペース、ダークルーム、パウダールームの3つに分かれます。全体的に暗い雰囲気ですが店員もお客さんも優しく歓迎してくれてアットホームな感じで、とても安心感がありました。
各部屋の利用方法は他のハッテン場と同じでコミュニティスペースで仲良くなったらダークルームでハッテンする流れです。パウダールームは女装子の人しか入ることが出来ないので周りの目を気にせずメイクできて嬉しい、と女装子の人が言っていました。
新宿ラフレシアにいる女装子・純男の特徴
年齢層は20〜30代の人が多かったです。40〜50代の人もいましたが7割くらいの人が20〜30代の人でした。ですがワイワイした雰囲気で年齢を気にしている人はあまりいないので年齢関係なく気さくに会話が弾みました。
純男と女装子の割合は半々くらいで、お目当ての完全女装の人は4人いました。戸籍が女の人はお店に入ることができないので男女カップルもいません。
一番印象に残っている体験
私はダークルームを2回利用しました。1回目はお店に入ってすぐに目があって話し始めて盛り上がってそのままダークルームでハッテンしました。お店に入る前はかなり緊張していましたが、その人が気さくに話しかけてくれたのですぐに緊張はほぐれました。
2回目は私を含め4人でお話をしていて、その中の完全女装の人がハッテンしているとこを見てみたいと言ったことから、私と純男の人と完全女装の人で3Pすることになりました。人に見られるのも3Pも初めての経験だったのでかなり興奮したのを今でも覚えています。
その後に常連さんと3Pしたことをお話ししていたら、よくあることだよと言っていたので私からすればかなり刺激的な体験でしたが、新宿ラフレシアでは日常のようです。
まとめ・新宿ラフレシアへ行こうか迷っている人へアドバイス
新宿ラフレシアは非日常を味わいたい人にはオススメできます。自分から積極的に話しかけれない人でも充分楽しめると思います。人気がない場所にあるのでお店にも入りやすく初心者にも敷居の低いハッテン場です。
ただし、鍵付きの個室はないので出会った人と完全に2人きりで楽しみたい人には向いてないかもしれません。また、お店全体を通して電気は暗めなので、明るいハッテン場じゃないと怖い人も楽しめないかもしれません。
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